スクラップブッキングをする時は、写真にコメントを必ず添えて残しましょう。
米国モンタナ州で子育てまっただ中の平凡な主婦であった、
当社の創業者のロンダ・アンダーソンは、
1987年1月に近所の母親が集まったとある会合の席で、こう言いました。


ロンダは、自分が母から受け継いだ写真にジャーナリング(コメント)を添えてつくる
ファミリー・アルバムづくりの話をしただけなのに、参加者の思わぬ反響に驚きました。
アルバムに入れるどころか、大方の写真は引き出しの奥や、
空き箱に入れられてベッドの下に眠っていたのです。
それならば自分が率先して、
近所の主婦仲間と一緒にアルバム作りをしようと決意したロンダは、
ミネソタ州に当時あったアルバムメーカーにアルバムを40冊注文しました。
作りやすくて、見やすいという点でロンダが一番気に入っていたアルバムです。
そのロンダがかけた一本の注文電話を偶然とったのがシェリル・ライトルでした。
当時、事業整理の任にあたっていたシェリルは、
平凡なイチ主婦のロンダがなぜ大量にアルバムを注文するのか興味をもち、事のいきさつを知ったのです。
二人の会話は熱を帯び、
家族や自分の歩みが思い思いのジャーナリングとともに納まった写真アルバムが世の中に広がる。
日々の'あたり前'を心から喜べるような素敵な日が、
アルバムによってやって来るのではないか―――という壮大なビジョンに膨らみました。
こうして1987年7月、
クリエイティブ メモリーズのコンサルタント(日本での呼称はアルバム・アドバイザー)第一号が生まれ、
現在では、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、イギリス、ドイツ、オーストリア、
そして日本の各国で何万人というクリエイティブ メモリーズのコンサルタントがアルバムをお届けしているのです。
日本では2001年より業務を開始し、アルバム作りのことを広く伝え、
フォトセーフな製品の販売と完成までの道筋を指し示すという意味で
名称をコンサルタントからアルバム・アドバイザーに変えて展開しています。
2011年に10周年を控え、現在では約1500人余のアルバム・アドバイザーが自らアルバムづくりを楽しみながら、
お客様への製品販売とサポートを通じて各々のキャリアを歩んでいます。





